ハンドメイドイベントBlog

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【withコロナ】新型コロナウイルス禍でのハンドメイドイベントのブース配置を考えてみました!

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新型コロナウイルスの影響はいつまで続くんでしょうか???
ハンドメイドイベントのみならず、イベントと名の付くもの全体にものすごい大打撃の日々が続いています。。。

ハンドメイドイベントの開催もあちこちで中止になっていますよね…。

そうですね…。
だからと言って、完全にストップしてしまうのは違うなと思っています。開催できるときはする、難しそうなときは開催しない。そのメリハリが大事なんだと思います。

今回は、開催できるときのブース配置は、
どうあるべきか?を考えてみます。

これは主催者さんそれぞれのお考えがあるので、
今回お話するのは「自分ならこうする」というものを考えていきます。

新型コロナウイルスによって普通が普通でなくなった…

新型コロナウイルスの登場で、
これまでの生活がいっぺんに変化してしまいました。

新型コロナウイルスのおおざっぱな時系列としては下記のようになります。
(専門家ではないので歯抜けはごめんなさい)

  • 2019年12月  :中国で原因不明の肺炎が発生
  • 2020年1月16日:日本で初の感染者(中国への渡航歴のある人)
  • 2020年2月   :ダイアモンドプリンセス号で大騒ぎになる
  • 2020年3月11日:WHOがパンデミックを宣言!
             選抜高校野球の中止が決定
  • 2020年3月24日:東京オリンピック・パラリンピック延期の共同声明
  • 2020年4月7日 :東京、埼玉、神奈川、千葉、大阪、兵庫、福岡に緊急事態宣言発令
  • 2020年4月16日:緊急事態宣言が全国に拡大
  • 2020年5月3日 :緊急事態宣言の延長(5月31日までをめどに)
  • 2020年5月14日:39県で緊急事態宣言解除
  • 2020年5月20日:夏の甲子園も中止が決定
  • 2020年5月21日:大阪、兵庫、京都で緊急事態宣言が解除される
  • 2020年5月25日:残りの都道県で緊急事態宣言が解除される
  • 2020年6月下旬 :感染者が増加傾向になる
  • 2020年7月~   :感染者の急増(日ごとの感染者数が過去最高を連発)

緊急事態宣言中は国民総ひきこもりのような状況でしたね…。
そんななかでも最前線でコロナと立ち向かわれた医療従事者の方々には、「感謝」のひとことしか思い浮かびません。
また、スーパーやドラッグストア、コンビニなどのお店の方々も、つらい日々だったと思います(今もかもしれませんが…)。

そして、今は再び感染者が急増している状況で、しかも第1派よりも多い感染者数で推移しています。
不要不急の外出を控えることが求められ、
夜の街での飲食が悪い意味で注目を浴びてしまっています。
夜の街と言うよりは、
ランチでもディナーでも家族以外の人(友人・知人などの行動経路が分からない他人)とマスクを外しておしゃべりしながら食事するのが、一番危険なのかなと推測しています。

新型コロナウイルスの登場で、それ以前には普通に生活できていたのに買い物さえ気を付けながらしないといけいない今日この頃です。
誰とも気軽に会えない、会食できない、帰省もできない…。

ましてやイベントなんて…

という状況はいつまで続くのでしょうか。。。

ハンドメイドイベントのブース配置に見るコロナ前とコロナ渦中

そんな新型コロナウイルスの状況下ではありますが、
ハンドメイドイベントをいかに開催できるかを考えていきたいと思います。

私が住む市のイベントに関する考えは以下です。

開催の目安
(7月10日~8月31日まで)

屋内:5,000人以下、かつ定員の半分以下の参加人数

屋外:5,000人以下、かつ人との距離を十分に確保

姫路市 イベントの開催目安について

屋内、屋外とも5000人以下と言っていますが、
そのあとの言い方に違いがありますね!

ハンドメイドイベントも、規模に大小があります。

市の目安にかかわらず、
今開催できるラインは屋外開催で1000人以下かなと自主判断しています。
(今流行りの「エビデンス」も「根拠」もありません。自主判断です)

1000人以上になると「どこかのブースが密になる」という状況が多発しそうです。
1000人以下だと、それなりに人の流れもスムーズです。というのも、開催時間全体を通しての1000人以下なので、瞬間瞬間を見てみるとそれほど人は多くないからです。

出店者であるハンドメイド作家さんがどう思われるか分かりませんが、新型コロナウイルスというリスクがある以上、ご理解をいただかなければいけない部分だと考えます。主催側も理解いただけるようなアナウンスが必要です。

ハンドメイドイベントの通常おブース配置(屋外)の考え

上の図は架空の屋外会場ですが、
これまで通りにブースを配置すると、おおよそこの図のような配置になろうかと思います。
全部で29ブース配置できますね。

隣同士、それこそブースが密接しており、和気あいあいとした空気感が生まれそうです。

でも、新型コロナウイルス禍では、下のようなブース配置を想定せざるを得ないです。

コロナ禍のブース配置案(屋外)

新型コロナウイルスを想定した配置図では、
ブースとブースの間に1mの隙間を設けています。

この方法だと、出店するハンドメイド作家さん全員がブースの中心に立てば、お隣の作家さんとの距離は3m開くことになります。
通路の幅もベビーカー2台がママも含めて余裕をもってすれ違えるほどが理想です。
入口付近は人が溜まる傾向にあるので、ゆったりめに空間を取っています。

それでいて、さらにマスク着用は必須です!
私の主催するハンドメイドイベントでは、各自で手指を消毒するものの持参もお願いしています。
もちろん入口中央には、こちらで用意したお客様用の消毒液を設置しています。
マイクで感染症対策の徹底を呼び掛けることも行います。

あと、飛沫が一番の気がかりなので、もし飲食ブースも受け入れているハンドメイドイベントであれば、飲食の出店数は最低限に抑え、かつ少し離して配置するなどの措置が必要かもしれません。

まとめ

withコロナの時代は、
人と人との距離感が非常に大事になってきています。

かと言って、
ネットの世界で販売しているだけで良いと思っているハンドメイド作家さんは少ない方だと思います(今のところは)。

ですので、
ハンドメイドイベント主催者に求められるのは、
開催できるときは開催する、難しいときは開催しない。
というメリハリがあってその時々の最善と思われる判断です。

しかし目に見えないこの新型コロナウイルスという敵に対しては、今のところなす術もありません。

だからこそ、開催できるときは、
しっかり考えられる感染症対策を行って実施していきましょう。

ハンドメイドイベントから一瞬でも地域の明るさを取り戻していきましょう!


初出店に向けた一連の流れをまとめています。
ササっと読みたい方は、コチラがおすすめです!

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プロフィール

masaoプロフィール

1976年生まれの辰年。かに座。A型。
「何かをしたいを思ったときが、それをする適切なタイミング」と信じているのんびり屋。

趣味:読書。主に重厚な歴史小説。長男と一緒に遊ぶこと。

ハンドメイドイベントを2009年から主催し続けています。作家さんとの出会いが毎回楽しくて止められません!